CHARLIE NAGATANI VOCALS
熊本「グッドタイムチャーリー」を拠点に全国で活躍。
日本人カントリーシンガーとして本場アメリカでも広く絶賛!
数々の権威ある賞を受賞。また、カントリーミュージックを通じた日米文化交流への貢献を認められ、ケンタッキー州をはじめ全米33州の名誉市民称号を授与される。
毎回アメリカの一流アーチストの競演による国内最大のカントリーフェスティバル「カントリーゴールド」を主宰して20周年を超え、その存在はますます大きくなっている。
MARK INOUE GUITAR&KEYBOARD
CHICK INOUE DRUMS&VOCAKS
FREDDY KOIKE BASS&VOCALS
GION TAKASHI FIDDLE
RANDY OZAKI PEDAL STEEL
HARRY IWAMOTO GUITAR
石田新太郎 Steel/A.Guitar/Lead Vocal
15歳ではじめて教会でハンク・ウイリアムスを歌う。
関西学院大学高等部時代にバンド活動開始。日大芸術学部ではウエスタンバンド「プレイライダース」初代として東京グランドオープリーに出演。卒業後、「大野義夫とカントリーメイツ」、「ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ」を経て、'68年「石田新太郎とシティライツ」を結成。70~80年代にテレビ、ラジオ、ステージを中心に、来日したタニヤ・タッカーやチャーリー・ブライドなど本場のカントリー歌手との共演や、NHK紅白歌合戦でのチェリッシュの伴奏、加山雄三や高木麻早の全国ツアー参加など幅広く活躍。
バンド解散後は「寺内タケシとブルージーンズ」のスチール奏者として数年在籍。ワールドツアーに参加した。'87年には米国セントルイスのインターナショナル・スチールギター・コンベンションに出演。'93年に長女;美也とともに「石田新太郎&ザ・シティライツ」を再結成。最先端のカントリー音楽を目指し、現在にいたる。日本有数のペダル・ギターリストである。
石田美也 Lead Vocal
父、新太郎の影響を受け、子供の頃からカントリー音楽に親しんだ。'92年、'93年にテネシー州ナッシュビルで開催された International Country Music FANFIR の Lunchenon Show に出演。'93年より「石田新太郎&ザ・シティライツ」のリードヴォーカルとして本格的に活動を開始した。ニューカントリーをメインにしたレパートリーで評価が高い。
小林 歩 E.Bass
飯塚直斗 E.Guitar/Harmony Vocal
西村悟志 Drums/Harmony Vocal
佐藤勇武 A.Guitar
竹野康之 Keyboard/Flute/Harmony Vocal
1991年春、名古屋市中区大須のライブハウス ARMADILLO にて結成。その後、数名のメンバーが入れ替わって現在に至る。 |
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★レパートリー カントリーミュージックの中でも取り分けテキサススィングを得意とするが、多彩な構成メンバーからロック、ジャズ、ラテン、ブギウギからシャンソンまで幅広い。 ★ 演奏活動など 毎週、金曜日、本郷にあるライブハウス ARMADILLO(アルマジロ)の定期演奏を中心に各地のライブハウス、ステージをはじめ各種のイベントなどで活躍。最近では、オアシス21、東海カナダ友好協会などで演奏している。 |
幼馴染であった野田と足立が、高校生の頃二人で始めたバンドが何時しか中年になり、関東より転勤の宮谷の加盟により、ブルーグラスをする為に加藤及び堀を加えて'TO BE SURE'が結成された。 |
1995年4月に結成。 |